6/6荒川喜多マラソンに参加してきましたー!
今回はハーフです!会社の人と一緒に参加しました。
じつは、、、
いつも走っているイメージがあるので気付かれないのですが、笑
怪我してたのでここ数ヶ月まともに走れませんでしたぁ。涙
(途中で大会にちょこちょこ出てますが、これがまた怪我には実はよくなかったらしいことが後で判明。苦笑)
原因は単純に走り過ぎだったようで、笑、本人は日々「散歩」のつもりで走っていたので、
脚に疲れが溜まっていることも知らず、、、、んで3月末のフルマラソンで無茶したのか、
はたまた走ったその日にそのまま出張という怒濤のスケジュールがたたったのか、
「ちょうけいじんたいえん」という何とも痛々しい怪我を授かってしまったのでした:)
(しかもすぐに気付かなかった上、どこが痛いのかも自分じゃよくわからないという、
ビギナーならではの故障に対する無知さをかなり痛感したのでありました。。。)
そこからは我慢との戦い。。。。
走りたいけど走れない。
こんなストレスフルなことってあり!?って突っ込みたくなる。
怪我している人がこの世の中にゴマンといるのは頭ではわかっているものの、
本能のようなこの欲求を抑えるには、修行僧のように無の境地に行くしかない。。。
そんな感じでありました。w
その頃頭に浮かんだ一句。
「走りたいなら 走るなかれ 走りたいなら 他に没頭してみせよ」(タジー心の俳句)
その心は、、、、走りたいからといって走ってしまうと悪化する一方で走れなくなるので、
走りたいからこそ走る事を考えるなということ。深いでしょ?w
ということで文化系へ方向転換だ!と意気込み、
ひたすらDVDを観る、本を読む、、、それでもダメなら寝る。w
んで治ったかも?と思って走るのだけど、治ってない→ふりだしに戻る、の繰り返し。
それでも洞爺湖マラソン(5/23)が近づいているので、完全には忘れられず、
治ってほしいという願望と、もう間に合わないかもというあきらめの狭間でおりました。
でも考えた。
好きでやってることなのに、苦しいのはなぜ?
なぜ焦る必要があるのか?
それって私のスタイルじゃない。
確かに公式で3:15切ったら国際出れるし、それってすごいと思う。
でも私の欲しいもの。それは速くなくてもいい、ベストでなくてもいい、
ただ毎朝太陽の下を駆けたいだけ。きままに、きままに、、、
その積み重ね結果が3:15だったら、楽しい。ワクワクできる。
そう思ったから、洞爺湖は走らないと決めた。だって、記録が欲しいんじゃないんだもん。
早く不安なく走れること!これが欲しい。何よりも。そう思ったからあっさり納得した。
もちろんそれって逃げかもしれない。達成していく人たちがうらやましいと思うに違いない。
だけど、どんな時だって楽しみたい。怪我も?!
その為にはどうすればいい?
そんな風に発想の方向転換は始まった。
洞爺湖はどうしたら楽しい?行かなかったら単に残念。お金も戻って来ない。
んじゃ行こう!走らないけど、友達の応援に行こう。洞爺湖で散歩しに行こう。
おいしいもの食べよう。友達を増やしに行こう。
んで実際に行って来ました洞爺湖へ!
一緒に行ったメンバーはみなフル出場。んでうち3人は3:15切り。
ほんとは私もそのつもりだっただけに、ほんとにがんばってほしいと思ったし、
みんなの緊張感が伝わって来た。私は一人のほほんとしてたけど、普段見えないことが
たくさん見えた気がする。
それと大会で、よーいドン!の前のワクワク感!走らないって決めたのにも関わらず、
一緒にスタートしたいくらい(ダメだけど。w)あの高揚感ってない。
早くスタートラインに立ちたい!横で立ってて、心からそう思った。

一緒に応援に行った白方コーチにストレッチ等習いながら、仲間の帰りを35キロ地点で待つ。
計算上、みんなそろそろ来ないと15分は間に合わない?!という時、森村さんがやってきた!
そっからゴールまでは後ろを着いて行く。白方コーチとの二人三脚は見てると
泣けるくらいなんだか感動してしまった。結局15切りは今回のチームからは
達成ならなかったけど、みなのがんばる姿勢に刺激を受けたのでありました。
秋にリベンジしようということで一致団結して帰ってきました。

それから2週間。まだ不安がないわけじゃなかったけど、だいぶ怪我が回復したので、
本当に久しぶりに「不安」<「楽しみ」の状態だった。
しかも会社イベントの「桃の里マラソン」のリベンジチームとして、
社内で募って3名が出場!走るペースは違えど、それぞれの「リベンジ」があって、
それのためにそれぞれが準備をしてきたので、絶対に各自の目標を達成したい!と思った。
私の場合は、復帰戦ということで、脚と相談しながら今出る力を出す事に専念。
あとは純粋に楽しみすぎてどうでもよかった。w
それと洞爺湖でいろいろ教えてくれた白方コーチへの御礼の意味でトップギアTを着て出場!
んでスタート!ていうかめちゃめちゃ暑いし!(26度)
キロ表示も暑くて頭が働かなくなってきて、しかも久しぶりすぎて時計の使い方間違えるし。笑
なんだか途中でわからなくなり、とりあえず前にいる女性ランナーについて行く事に。
一体自分は何位なのかもわからず、別に記録じゃないし、っていい聞かせながらも、
最終的には負けず嫌いなのか、最後の1キロで二人抜いてゴール。
そのとき、「あ、無理しちゃったぁ。ごめん、私。」って思った。w
結果は復帰戦としては予想外に1:39:19で4位でした!
3位までは入賞だったので、またもや逃した!と思ったけど、もう走れたし、
それだけでお腹いっぱい。w 幸い脚にダメージもなく、ほっとしました。
自分のこともうれしかったけど、一緒に出場した会社のメンバーも見事完走!で
心からうれしかった!また秋に出ましょうということで、ご飯を食べながら誓いました!
仕事とはまた違った一体感、親近感が生まれたと思った。(写真はうちの会社の専務です:)

怪我をしてよかったのは、知識が増えたこと、走ることが好き!を再度認識できたこと、
周りのサポートの暖かさを心底感じたこと、周りのランナーに対する愛情が増えたこと。
怪我がようやく治ってきたので、これからまた少しずつ散歩を増やしていこうと妄想中♪
そして怪我復帰後ということで、多少知識を獲得したので、再発防止&これまた周りのビギナー
ランナーには私なりのアドバイスができたらなと思った。悔しい思いはさせたくない!
そして秋への「リベンジ」はワクワクしながらマイペースに挑戦したいと思います!^^
転んでもタダでは起きない小松菜DNAの芽は秋に出るか?(ひでちゃんよろしく。笑)