乱読速読大好きタジーの勝手な書評。w 本は頭の中で時間と空間を超えて楽しめる世にも楽しく手軽な旅行ということで「心のジャーニー」と名付けた。気に入ったら是非本物を読んでみてね。それではBon Voyage! いってらっしゃーい!
サマンサタバサといえば、キラキラしたデザイン、ペネロペとかヴィクトリアとか世界的セレブリティの広告が印象的なバッグブランド。その寺田社長、実は以前とあるテレビの収録会に行ったときにそのブランド作りにかける熱い想いを聞いたことがある。
そんな彼の世界ブランドを作るための気合い100%がつまった本がこれ。
ブランドをケーキに見立て、ケーキは食べきる前に次を作り続けなければならない。
ケーキは毎回同じではならない。ワクワク、興奮する気持ちを与え続けることが大事だと言う。
中で印象的だったのは、女性社員に対する思い。家族と思って接する。昼は電話を自動に切り替えてでも、ランチに強制的に(w)出すそうだ。でないと、昼が遅くなり、結果的に深夜まで働かせてしまうから。女性は男性よりも忠誠心が強いと分析し、期待に応えたいがために無理をしつづける傾向があるという。女性社員90%以上だからこそ、女性の立場で経営を考える彼そのものがこのサマンサタバサのブランドなのだと思った。
とはいえ、自分もかつてははサマンサを買っていたが、最近はどうも欲しいものがない。きっとターゲットから外れてしまったのだろうと客観的に見る。価格は2から3万円。デザインもかわいいのはわかっている。でも特別感、そう彼のいうケーキはもう感じないのかもしれない。学生の時によく買っていたから、その時の自分と差別化したい自分がいるせいだと思う。
でも彼のブランドに対する意気込みとか、サマンサ内での新しいブランドが次々と登場していることを見ると、またターゲット内にすっぽりはまる日がくるのかな、と思ったりもする。
ブランドは本質をつくこと。100年後もつづくものを作りたいと言う。それなら私も急がずに、自分の見る目を磨いていったら、またサマンサの魅力を再認識する日がくるのではと楽しみにしている。
こんな人におすすめ:
女性の気持ちが知りたい方
サマンサがかわいいと言われる理由が知りたい方
もっと大きい考え方が欲しい方
ビヨンセファン(w)
"Thamansa Tavasa, Making a Global Brand"
Samantha Tavasa is a brand of woman's bags or purses.
Their stores are located in Omotesando,Shibuya,New York,etc.
One of the features is the design, I think. Very shiny and glittery.
Many Tokyo girls love their bags.
Mr. Terada, CEO of Samantha is famous for its character.
He changes his clothes many times a day just to refresh himself!
He also has reputation that he's always caring for their staff as a family.
More than 90% of the staffs are women, and he's very successful to
manage them.
His goal is to build up the brand worldwide like LV.
His passion is real, so I hope he will break through!





